川崎病 後日談
川崎病から生還した、三女ですが、ママへの甘えが止まりません。
大好きだった?パパとのお風呂も、退院依頼、ママと入るといって聞きません。
生まれから、ず〜と 沐浴を続け、その流れで、今まで一緒に入っていたのに、寂しい限りです。
長女も、沐浴から、一緒に入っていたのですが、温泉旅行など、小さい時は男風呂に入れていたのですが、小学校も高学年になると一緒に入る訳にもいかず、初めて嫁様に指摘され、一人で温泉に浸かった時の寂しさを思い出してしまいました。
次女はママっ子なので、温泉は一回か2回ぐらいしか一緒に入った事がないので、慣れていましたが、三女は長女のように、家風呂も温泉も、しばらくは、一緒に入る時期が、続くと勝手に思っていたので、残念です。
ただ、最初の頃は、喜んで?いた嫁様も、次第に毎日の入浴の しんどさが分かり、最近では、パパと入りと三女に連呼しています。
自分の事もしつつ、子供の体や頭を洗い、風呂に浸からせる。 一連の作業のしんどさがわかった ようです。
私は長女の時から、ですから10年以上 子供達と風呂に入り、あの手この手で、遊んであげて、多い日は、3人連続で身体を洗い湯舟につけてから、自分の事をするので、のぼせて 仕方がない時期もありました。
今となっては、良い思い出です。
最近は家族で温泉旅行も行けていないので、わかりませんが、3女と男風呂に行って、あれやこれやの風呂に浸かって楽しみたいものです。(たぶん無理でしょうが)
またパパとお風呂入る~と言ってもらえるよう、お風呂で遊べるおもちゃ でも買おうかなぁ~ なんて思う私です。